カツオ待望 深刻な不漁に高知県内の観光関係者やきもき

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http://www.47news.jp/news/2014/04/post_20140425110058.html

記事要約

近年にない深刻な不漁に直面している高知県内のカツオ漁は、ゴールデンウイーク目前の24日になっても未だ水揚げが低迷している。4月1~21日までの間、県内の主要漁港に水揚げされた一本釣り漁船(20トン未満)のカツオの漁獲量は16・6トン。これは前年同期の2割程度でしかない。

記事を読んで思いついた疑問

なぜ今カツオの水揚げ量が低迷しているのか?

主張、考え

高知にとどまらず広く起きているカツオの不漁。何が原因なのかという疑問を挙げてみましたが、実は専門の関係者にも原因はよくわかってないそうなのです。「いい潮は入っているのにカツオがいない。数十年ぶりの不漁や」と語るのは、すさみ町で40年にわたって漁師を続ける浜田敏雄さん(67)なぜ今。とにかく昨年に続き国産のカツオの値段は上がりそうだ。

その他

特になし